のしろの徒然日記
都立三鷹中等教育学校で、情報科の教員をしています。 日々の出来事を中心に学校での出来事や日常を書いていきたいと思います。  modified by 能城茂雄

ワープロソフトの教育は

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最近、いろいろと表題の件について書いている方々がいるので、少しだけ書いてみようと思います。

教科「情報」の授業で、というか高等学校の授業でワープロソフトの教育はいらないと考えています。
端的に言うと、文書を作成するためのアプリケーションソフトの教育などは不要で、文章を作成するための技術や作法などは必要だと思うからです。

ワープロは、Aというソフトじゃなきゃだめと決め打つことには意味がありません。
大事なことは、そのやりたいことをやるのに最良の方法はなにかということで、そのための道具や手段を固定化する必要はないからです。

先日、紙でメモを取っていたらある先生に、「能城さんはなんでもかんでもパソコンでメモを取ると思っていた」と言われました。
けど、ディスカッションに加わりながらPCでメモを取ることは効率も悪いので話に加わる時は紙と鉛筆です。書記に徹するならPCでメモを取ります。
結局は、具現化したい事象に対して何がもっとも有効かということだと思います。

OSも同じで、WindowsだろうがMac OSだろうがLiunxだろうが何でもいいと思います。
実現したいことに最適なものを使えばいいだけですから。