千駄ヶ谷駅に設置してある「駅の由来」
その昔この付近の谷あいから「千駄の稲」が収穫されたところから太田道灌が千駄ヶ谷と名づけたと言われています 千駄ヶ谷駅は明治三十七年八月に開業し当時の乗降客は一日二五0人ほどでした 昭和五十年十二月建立
この「駅の由来」を裏から見るとこんな感じです。
一駄というのは、荷役用の馬一頭分の荷物量だったと思います。米ですと、二俵とか四俵くらいでしょうか?そうすると、120kgから240kgくらい。仮に200kgとすれば、千駄ですから、200,000kgの収量ですね。何石に相当するのだろう?
写真に少し写っていますが、駅の由来の下は将棋の盤になってますよね。そこで将棋をしている人は見たことはありませんが。
aromatic Kamさん、おこばさん コメントありがとうございます。
千駄ヶ谷はうちの親が子供の時は田舎だったそうで、本当になにもなかったみたいです。 母は新宿区出身なんですが、千駄ヶ谷の田舎に嫁に来たと言っていたのを思い出しました。
将棋盤は言われて見に行きました。 コメントもらうまで忘れてました(笑
このページは、noshiroが2007年1月16日 20:51に書いたブログ記事です。
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一駄というのは、荷役用の馬一頭分の荷物量だったと思います。米ですと、二俵とか四俵くらいでしょうか?そうすると、120kgから240kgくらい。仮に200kgとすれば、千駄ですから、200,000kgの収量ですね。何石に相当するのだろう?
写真に少し写っていますが、駅の由来の下は将棋の盤になってますよね。そこで将棋をしている人は見たことはありませんが。
aromatic Kamさん、おこばさん
コメントありがとうございます。
千駄ヶ谷はうちの親が子供の時は田舎だったそうで、本当になにもなかったみたいです。
母は新宿区出身なんですが、千駄ヶ谷の田舎に嫁に来たと言っていたのを思い出しました。
将棋盤は言われて見に行きました。
コメントもらうまで忘れてました(笑