情報科の授業19回目となる、情報B「モデル化とシミュレーション」のページを公開しました。
今回は、身の回りの現象をモデルにより分析し、シミュレートするためにマジカル・スプーンをお借りして、授業の中に取り入れてみました。
実際に飛行船もモデルを使用するのは、20回目の授業なのですが、今回はシミュレータを使用して、演習を行いました。
マジカル・スプーン in 大泉2007に、田崎さんの授業報告が掲載されているので、こちらと合わせて見て頂ければ雰囲気が伝わると思います。
また今回も、コンピュータサイエンス アンプラグドのパリティの実践を授業に取り入れて、マジカル・スプーンにおけるパリティの扱いを説明をしています。コンピュータサイエンス アンプラグドの実践映像はこちらで見ることができます。
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