東大和市が主催する情報教育研修会の講師として、東大和高校に出張してきました。
東京都には認定講師という制度があり、私をはじめ7人の仲間の先生方が認定講師として研修会の講師を勤めました。
「授業中の15分間利用するための教材作成」をテーマに研修会は進行しました。
参加された方々にとって、有意義な研修会であれば幸いです。
東大和市が主催する情報教育研修会の講師として、東大和高校に出張してきました。
東京都には認定講師という制度があり、私をはじめ7人の仲間の先生方が認定講師として研修会の講師を勤めました。
「授業中の15分間利用するための教材作成」をテーマに研修会は進行しました。
参加された方々にとって、有意義な研修会であれば幸いです。
「千駄ヶ谷で稲は育つのか?」プロジェクトです。
中干しも終わり再び水を張りました。
中干し終了後は、バケツに深さ5cmくらいになるように水を張ります。
稲はものすごい勢いで水を吸います(たんに蒸発しているだけかもしれませんが)。
毎朝、だいたいペットボトル1本(500ml)くらい水を足します。
その結果、最近の日課は、朝のバケツチェックです。
平成22年度 教科等・教育課題研修 情報Ⅲ (4371)が上野高校で開催されました。
「千駄ヶ谷で稲は育つのか?」プロジェクトです。
稲の草丈が40〜50cm程度になったので、分げつが終わったと判断し「中干し」を行うことにしました。
「中干し」は、バケツの水を完全に抜いて土を乾かす作業をいいます。
中干しを行うことで、土の中のガスを抜き、空気中の酸素を土の中に取り入れ、稲の根の活力を高め、根が地下に水を求めて伸長することで穂ができても倒れにくい丈夫な稲に育つという効果があります。
片方のバケツのみ、風で稲が倒れないように支柱を立ててみましたがあまり必要がないような気がします(風で倒れるより微妙に枯れ気味な方が気になります)。
「千駄ヶ谷で稲は育つのか?」プロジェクトです。
枯れている部分もありますが、無事に育っています。
バケツには土の温度が上昇しないようにアルミホイルを巻いています。
「千駄ヶ谷で稲は育つのか?」プロジェクトです。
枯れてしまうのかと心配しましたが、順調に生長しているように見えます。
左目に違和感を感じるので眼科に行ってきました。
軽い飛蚊症と言われました。
症状が進行しないことを祈ります。