情報科の授業22回目となる、情報B「データベース」のページを公開しました。
ビデオカメラの調子が悪かったようで、所々雑音が入ります。
情報科の授業22回目となる、情報B「データベース」のページを公開しました。
ビデオカメラの調子が悪かったようで、所々雑音が入ります。
情報科の授業20回目となる、情報B「モデル化とシミュレーション物理モデル編1 」のページを公開しました。
まず、授業のはじめに前回の復習を兼ねて、ISBNを使ってパリティチェックの演習を行いました。
次に、マジカル・スプーンのおさらいをしてから、シミュレータを使って飛行船に信号を与える練習をしました。
いよいよ次回は飛行船の登場です!
情報科の授業19回目となる、情報B「モデル化とシミュレーション」のページを公開しました。
今回は、身の回りの現象をモデルにより分析し、シミュレートするためにマジカル・スプーンをお借りして、授業の中に取り入れてみました。
実際に飛行船もモデルを使用するのは、20回目の授業なのですが、今回はシミュレータを使用して、演習を行いました。
マジカル・スプーン in 大泉2007に、田崎さんの授業報告が掲載されているので、こちらと合わせて見て頂ければ雰囲気が伝わると思います。
また今回も、コンピュータサイエンス アンプラグドのパリティの実践を授業に取り入れて、マジカル・スプーンにおけるパリティの扱いを説明をしています。コンピュータサイエンス アンプラグドの実践映像はこちらで見ることができます。
情報科の授業18回目となる、情報B「いろいろなアルゴリズム」のページを公開しました。
今回は、コンピュータサイエンス アンプラグドの探索ゲームを授業に取り入れて、説明をしています。映像はこちら
情報科の授業17回目となる、情報B「アルゴリズムとフローチャート」のページを公開しました。
今回は、教科書にJava Scriptで例が掲載されているのでJava Scriptによるプログラム体験を取り入れてみました。
情報科の授業16回目となる、情報B「コンピュータによる処理手順の工夫」のページを公開しました。
この単元では、コンピュータにとってのプログラムがどのようなものか体験することを目的にJavaScriptで演習を行いました。
40人相手に、アシスタントもなく演習を進めることは予想以上に大変でした。
情報科の授業15回目となる、情報B「データ表現の工夫」のページを公開しました。
固定長、可変長によるデータ表記の違いや、データの圧縮などについて学習をしました。
授業では、モールス信号を例として取り上げましたが以外と生徒たちがモールス信号の存在を知っているようで少しだけ安心しました。
情報科の授業14回目となる、情報B「コンピュータにおける演算」のページを公開しました。
前回学習した2進法を使って、コンピュータ内部で行われている演算を仕組みを学習します。
情報科の授業13回目となる、情報B「コンピュータにおける演算」のページを公開しました。
4回シリーズで、文字、画像、音、数と扱う話の第4回目となります。
これまでも授業の中でたびたび出てきた2進法を説明しました。
いままでは、教科書の順番通りに授業を実施していたので、2進数にはあまり触れずに扱ってきたのですがこれで以後の授業が説明しやすくなります。
ただ、基数変換は時間を取って演習をしても苦戦する生徒が沢山いたのも事実です。