情報科の授業9回目となる、情報B「コンピュータの五大機能としくみ」のページを公開しました。
ここから教科書の範囲が第二章に変わります。
よく生徒たちに「一章と二章のつながりは?」とか聞かれます。
どちらかというと、話が続いているので一章の話をしたという前提で二章の話があるんだということを言うのですが、なかなかこちらの意図は伝わりません。
難しいところです。
話はコンピュータの話が中心になってしまうと生徒たちが身近に感じてくれないので、できるだけ生徒にとって身近な携帯電話を例に解説をするように心掛けたつもりですが、携帯電話がコンピュータだと意識させるための教授資料が少ないのが残念です。
どこかにいい教材がないかを探す今日この頃です。
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